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3Sセグメント工法
施工実績 Q&A
施工実績
施工実績推移
Q&A
Q 施工にはどのような機械が必要ですか?
A コンプレッサー、発電機、グラウトポンプ、送風機等が主なものです。大掛かりな機械は必要としません。トラック等に載せたままでもOKです。
Q 組立はどのように行うのですか?
A すべて人力で行います。セグメント組立用の工具(エアー式)を使用します。
Q 施工中の水位はどの位までOKですか?
A 施工中は25cm位までOKです。ボルトの締付作業によって決められます。
Q 3Sセグメント材はプラスチック製と聞きましたが、
ぶつけたり落としたりして壊れないのですか?
A 材料の厚みが5~8mmあるため、少々ぶつけても大丈夫です。硬質塩化ビニル管の取扱いと同様です。
Q 組立作業は1日どの位ですか?
A 管径にもよりますが、5~20m位は組み立てることができます。
Q 充填材の注入作業はどのように行いますか?
A 3Sセグメント材の浮力による変形を抑えるために、数回に分けて注入します。1回目の注入はあまり多く注入しないようにして、その後は距離と管径を考慮しながら注入を行います。
Q 充填性の確認はどのように行うのですか?
A 3Sセグメント材は透明なので、目視で確認できます最終の充填確認は、管頂に設けたエアー抜き管から充填材がでたら完了とします。
Q 更生後は管径が縮小しますが、
流下能力は低下しないのですか?
A 更生後の各サイズごとに流下能力を算定し、更正前の流下能力が損なうことのないサイズとしています。
建設技術審査証明
建設技術審査証明取得 下水道技術として、(財)下水道新技術推進機構より、「建設技術審査証明」を平成16年3月に取得しました。
適用範囲
管種
鉄筋コンクリート管きょ
形状
円形、非円形(矩形)
管径
〈円形管〉呼び径
1,500~2,600
〈非円形管〉内寸
1,000mm×1,000mm~1,800mm×1,800mm
施工延長
〈円形・非円形〉制限無し
3Sセグメント工法
3Sセグメント工法の特徴
使用材料
特性
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